スーパーサウスポーあさちゃん。です。
中日編仮担当ながらとうとう2006年は最後まで完走してしまいました。
優勝決定後のリーグ戦は4試合
12日(木)● 1 - 5 vs. 阪神(甲子園)
14日(土)○ 8 - 1 vs. ヤクルト(ナゴヤドーム)
15日(日)○ 2 - 1 vs. 横浜(ナゴヤドーム)
16日(月)● 5 - 7 vs. 広島(広島)
この結果続きを読む
2006年11月01日
2006年10月20日
【きょうろぐたんかん】広島編 2006まとめ
広島編担当の(まめ)たぬきです。
とうとうシーズン終わりました
第5位 62勝79敗5分 勝率.440
この数字だけ見ればいつもと同じ(苦笑)なのですが
投壊についてはすくなくとも中継ぎだけは改善されました。
問題は・・・先発してしっかりとゲームを作れる人材がいない事です(汗)
前回 ビジターの試合で終わっておりましたので
ホーム2試合の概要を紹介しておきましょう
出場選手登録変更
10/14↑15 黒田 博樹 32 梵 英心
戦績
継投のあとの( )にキャッチャー名を示しています
10/14○6-2阪神 ○大竹−河内−小山田−梅津−S永川(倉)本・前田22号・倉5号
10/16○7-5中日 ダグラス−長谷川−○広池− 林−高橋−小山田−永川−S黒田(石原−倉) 本・前田23号
すさまじいなあ と思ったのが観客動員数
年間トータルでは前年を下回り なんとか100万人乗せだったのですが
14日が22940
(現地外野自由席に途中までいました。
かーぷうどんを試合中に売店まで行って食べるのは難しいくらいの混雑!)
16日が平日であるにも関わらず16415
というもの。
甲子園の数字を見慣れた方にはピンと来ないかもしれませんが
8月の平日阪神3連戦
22日 15881
23日 16863
24日 17511
に肩を並べる平日の大入りです。
どれだけ黒田に寄せるカープファンの気持ちが重たいか、を物語る数字でした。
来年のカープピッチング陣(まだコーチの正式発表が無い)がどうなるか
が
いちばん順位を左右するであろうだけに黒田の去就が気になります。
来年は前田が2000本を達成する予定!(最大の楽しみです。)
それでは
本年1年間ありがとうございました。
【ファームたんかん】は
フェニックスリーグ全日程終了の翌日、26日に
「フェニックスリーグたんかん」として
(まめ)たぬきのネタ手帳でUPする予定ですw
とうとうシーズン終わりました
第5位 62勝79敗5分 勝率.440
この数字だけ見ればいつもと同じ(苦笑)なのですが
投壊についてはすくなくとも中継ぎだけは改善されました。
問題は・・・先発してしっかりとゲームを作れる人材がいない事です(汗)
前回 ビジターの試合で終わっておりましたので
ホーム2試合の概要を紹介しておきましょう
出場選手登録変更
10/14↑15 黒田 博樹 32 梵 英心
戦績
継投のあとの( )にキャッチャー名を示しています
10/14○6-2阪神 ○大竹−河内−小山田−梅津−S永川(倉)本・前田22号・倉5号
10/16○7-5中日 ダグラス−長谷川−○広池− 林−高橋−小山田−永川−S黒田(石原−倉) 本・前田23号
すさまじいなあ と思ったのが観客動員数
年間トータルでは前年を下回り なんとか100万人乗せだったのですが
14日が22940
(現地外野自由席に途中までいました。
かーぷうどんを試合中に売店まで行って食べるのは難しいくらいの混雑!)
16日が平日であるにも関わらず16415
というもの。
甲子園の数字を見慣れた方にはピンと来ないかもしれませんが
8月の平日阪神3連戦
22日 15881
23日 16863
24日 17511
に肩を並べる平日の大入りです。
どれだけ黒田に寄せるカープファンの気持ちが重たいか、を物語る数字でした。
来年のカープピッチング陣(まだコーチの正式発表が無い)がどうなるか
が
いちばん順位を左右するであろうだけに黒田の去就が気になります。
来年は前田が2000本を達成する予定!(最大の楽しみです。)
それでは
本年1年間ありがとうございました。
【ファームたんかん】は
フェニックスリーグ全日程終了の翌日、26日に
「フェニックスリーグたんかん」として
(まめ)たぬきのネタ手帳でUPする予定ですw
2006年10月16日
【きょうろぐたんかん】阪神編(2006年最終回)
阪神編担当のスーパーサウスポーあさちゃん。です。
今シーズンは想定どおり84勝58敗4分 勝率.592ながらも、中日に3.5ゲーム差及ばず2位になったため、このたんかんも最終回になります。
さて、10月の阪神タイガースは、続きを読む
今シーズンは想定どおり84勝58敗4分 勝率.592ながらも、中日に3.5ゲーム差及ばず2位になったため、このたんかんも最終回になります。
さて、10月の阪神タイガースは、続きを読む
2006年10月11日
【きょうろぐたんかん】広島編9/30〜10/10
広島編担当の(まめ)たぬきです。
この期間中(厳密に言えば、9/26の甲子園でのタイガース戦から)
なぜか、ず−っとビジターゲームでした。
来年はプレイオフという新しい制度の導入だそうですが
・・・その前にこういういびつな日程を選手(やファン)のためにも
ちょっと改善していただきたいものです。
さて、出場登録選手の変更は
9/30 ↑21 ダグラス ↓ 30ロマノ
10/1 ↑60 齊藤悠葵 ↓ 98フェリシアーノ
10/4 ↑6 浅井 樹 ↓ 33 鞘師 智也
10/6 ↑93 マルテ ↓49 ベイル
10/7 ↑47 吉田 圭 ↓51 末永 真史
10/8 ↑23 横山 竜士 ↓18佐々岡 真司
そして戦績はこのとおり
9/30○5-3読売 大竹−ダグラス−高橋−○ベイル−S永川(石原)本・前田20号
10/1○3-0読売 ○齊藤−河内−小山田−高橋−S永川(倉) 本・森笠6号・倉4号
10/3●0-8中日 ●長谷川−林−広池−梅津(倉)
10/4●2-3中日 小島−ダグラス−河内−梅津−●高橋(石原)本前田21号
10/5○4-2中日 ○佐々岡−広池−小山田−河内−S永川(倉)本・廣瀬2号
10/6●2-5中日 ●大竹−マルテ−広池−林(石原)
10/7●3-4東京ヤクルト 齊藤−小山田−梅津−河内−●林
10/8○7-3東京ヤクルト ダグラス−広池−○横山−高橋−梅津(石原) 本・石原3号
10/9●3-5横浜 ●長谷川−マルテ−高橋−林(倉)本・廣瀬3号
10/10●8-13東京ヤクルト ●小島−大竹−小山田−横山−河内(石原)本・廣瀬4号・5号
継投のあとの( )にキャッチャー名を示しています
颯爽と登場した齊藤、プロ初登板・初先発・初勝利
と、どえらいことをやってのけてくれました。
とはいうものの2試合目では勝ちはならず。河内の乱調が痛かった。
ここへ来て 小島とともに左腕がようやくローテーションに。
一方で、右腕・長谷川のだめだめなようすには、ほとほと参りました。
ベテラン佐々岡はローテーションを守り通して一足先にシーズンを終えました。
それはそうと、
よりによって10月10日 読売と中日の行き詰まる試合の裏で
両軍合わせてヒット37本の
延々たる馬鹿試合を繰り広げることになろうとは…。
中継ぎに投入した大竹が大誤算。またもや小島は敗北orz。
廣瀬が一人、安定して打ちまくっております。
さて、本拠地での2試合が残っていますが
すでに5位は確定・・・。
次回は1年間の総括(愚痴?)の予定です。
【ファームたんかん】
秋期教育リーグ(フェニックスリーグ)に入っています
日程はくわしくはhttp://www.npb.or.jp/phoenix/2006schedule.htmlをご覧下さい
きょうろぐたんかん2006よりも終わるのがちょっと遅いので
フェニックスリーグたんかんとして
これから(まめ)たぬきのネタ手帳で連載継続しますw
この期間中(厳密に言えば、9/26の甲子園でのタイガース戦から)
なぜか、ず−っとビジターゲームでした。
来年はプレイオフという新しい制度の導入だそうですが
・・・その前にこういういびつな日程を選手(やファン)のためにも
ちょっと改善していただきたいものです。
さて、出場登録選手の変更は
9/30 ↑21 ダグラス ↓ 30ロマノ
10/1 ↑60 齊藤悠葵 ↓ 98フェリシアーノ
10/4 ↑6 浅井 樹 ↓ 33 鞘師 智也
10/6 ↑93 マルテ ↓49 ベイル
10/7 ↑47 吉田 圭 ↓51 末永 真史
10/8 ↑23 横山 竜士 ↓18佐々岡 真司
そして戦績はこのとおり
9/30○5-3読売 大竹−ダグラス−高橋−○ベイル−S永川(石原)本・前田20号
10/1○3-0読売 ○齊藤−河内−小山田−高橋−S永川(倉) 本・森笠6号・倉4号
10/3●0-8中日 ●長谷川−林−広池−梅津(倉)
10/4●2-3中日 小島−ダグラス−河内−梅津−●高橋(石原)本前田21号
10/5○4-2中日 ○佐々岡−広池−小山田−河内−S永川(倉)本・廣瀬2号
10/6●2-5中日 ●大竹−マルテ−広池−林(石原)
10/7●3-4東京ヤクルト 齊藤−小山田−梅津−河内−●林
10/8○7-3東京ヤクルト ダグラス−広池−○横山−高橋−梅津(石原) 本・石原3号
10/9●3-5横浜 ●長谷川−マルテ−高橋−林(倉)本・廣瀬3号
10/10●8-13東京ヤクルト ●小島−大竹−小山田−横山−河内(石原)本・廣瀬4号・5号
継投のあとの( )にキャッチャー名を示しています
颯爽と登場した齊藤、プロ初登板・初先発・初勝利
と、どえらいことをやってのけてくれました。
とはいうものの2試合目では勝ちはならず。河内の乱調が痛かった。
ここへ来て 小島とともに左腕がようやくローテーションに。
一方で、右腕・長谷川のだめだめなようすには、ほとほと参りました。
ベテラン佐々岡はローテーションを守り通して一足先にシーズンを終えました。
それはそうと、
よりによって10月10日 読売と中日の行き詰まる試合の裏で
両軍合わせてヒット37本の
延々たる馬鹿試合を繰り広げることになろうとは…。
中継ぎに投入した大竹が大誤算。またもや小島は敗北orz。
廣瀬が一人、安定して打ちまくっております。
さて、本拠地での2試合が残っていますが
すでに5位は確定・・・。
次回は1年間の総括(愚痴?)の予定です。
【ファームたんかん】
秋期教育リーグ(フェニックスリーグ)に入っています
日程はくわしくはhttp://www.npb.or.jp/phoenix/2006schedule.htmlをご覧下さい
きょうろぐたんかん2006よりも終わるのがちょっと遅いので
フェニックスリーグたんかんとして
これから(まめ)たぬきのネタ手帳で連載継続しますw
2006年10月02日
【きょうろぐたんかん】阪神編(2006年9月)
阪神編担当のスーパーサウスポーあさちゃん。です。
前回のと一部かぶりますが、10月1日の中日戦が雨天中止になったこともあり、9月1か月分の「たんかん」にするとキリがいいので9月1か月分にします。
9月のタイガースは、続きを読む
2006年09月29日
【きょうろぐたんかん】広島編9/12〜9/28
広島編担当の(まめ)たぬきです。
私と行き来のある みつをさんによる
『いつでも弱く ふがいなく 負ける赤ヘル 僕らのカープ』
という
へたれた替え歌(元歌は、投手交替のときに歌う歌です)
のようになっている 今日この頃
故障のために離脱する選手が
黒田 嶋 梵とたてつづけにあり
なんとも言えない若手中心のメンバーでの闘いを強いられ
投打が かみあわず
「ゲームを落とす」ことが増えています。
だけど、優勝の行方の鍵を握っているのはカープかも(笑)
という楽しみは残っているんですよねw
甲子園3連戦で3タテをくらってしまい
追いすがる阪神をバックアップという格好になりました
さらに
この週末、甲子園での阪神vs中日直接対決3連戦の後に
来週はナゴドにて中日と4連戦だったりします
そして 神宮 横浜 としばらくビジターの日々
ホームに戻れるは 14日(阪神)・16日(中日)とかなり先です。
登録変更
9/11 ↓19 田中 敬人 23 横山 竜士 53 林 昌樹 93 マルテ
9/12 ↑11 小山田 保裕 14 梅原 伸亮 49 ベイル 58 小島 紳二郎
9/19 ↑57 甲斐 雅人 59 山本 芳彦 ↓37 岡上 和功 47 吉田 圭
9/25 ↓14 梅原 伸亮 57 甲斐 雅人 59 山本 芳彦
9/26 ↑33 鞘師 智也 44 山田 真介 51末永 真史 53 林 昌樹 ↓55 嶋 重宣
9/27 ↑00 山崎 浩司 ↓ 32 梵 英心
投手を4人、そしてまた1人「中継ぎ」中心に入れ替えています
25日の抹消の影響で、内野手が極端に少なく
ファーストは外野手が守ることに しばらく なりそうです
9/12 ●2-6阪神(5回裏終了雨天コールド) ●大竹(石原)本・梵7号
9/13 ●4-5阪神 ●フェリシアーノ−広池−梅原−ベイル−梅津−高橋(倉) 本・前田18号
9/14 ●2-4阪神 佐々岡−●高橋−梅津−永川(石原)本・新井24号
9/15 ●5-8ヤクルト ●ロマノ−河内−小山田−高橋(倉)
9/16 ●3-4ヤクルト ●長谷川−広池−ベイル−梅津(倉) 本・前田19号
9/17 ヤクルト(雨天中止)10/10のヤクルト予備日に試合を組みこみ
9/18 ○4-3読売 ○大竹−小山田−河内−ベイル−S永川(倉) 本・嶋24号
9/19 ●5-7読売 小島−梅原−河内−高橋−小山田−梅津−●永川(石原) 本・梵8号
9/22○1-0横浜 ○佐々岡−ベイル−S永川(石原)
9/23○4-2横浜 ○長谷川−小山田−河内−梅津−ベイル−S永川(倉−石原)本・新井25号
9/24●3-4横浜 大竹−フェリシアーノ−梅原−広池−●河内−小山田(倉)
9/26●2-3阪神 ●小島−河内−林−高橋(石原)
9/27●1-5阪神 ●ロマノ−広池−小山田(倉)
9/28●0-6阪神 ●佐々岡−河内−梅津(石原)
継投のあとの( )にキャッチャー名を示しています
【ファームたんかん】
阪神ファームがウエスタンリーグ優勝を決めてからずいぶん経ちましたが
ようやく
ウエスタンリーグの全部の日程が終了!
あ!9月30日にはファーム日本一決定戦があるんですね(他人事)続きを読む
私と行き来のある みつをさんによる
『いつでも弱く ふがいなく 負ける赤ヘル 僕らのカープ』
という
へたれた替え歌(元歌は、投手交替のときに歌う歌です)
のようになっている 今日この頃
故障のために離脱する選手が
黒田 嶋 梵とたてつづけにあり
投打が かみあわず
「ゲームを落とす」ことが増えています。
だけど、優勝の行方の鍵を握っているのはカープかも(笑)
という楽しみは残っているんですよねw
甲子園3連戦で3タテをくらってしまい
追いすがる阪神をバックアップという格好になりました
さらに
この週末、甲子園での阪神vs中日直接対決3連戦の後に
来週はナゴドにて中日と4連戦だったりします
そして 神宮 横浜 としばらくビジターの日々
ホームに戻れるは 14日(阪神)・16日(中日)とかなり先です。
登録変更
9/11 ↓19 田中 敬人 23 横山 竜士 53 林 昌樹 93 マルテ
9/12 ↑11 小山田 保裕 14 梅原 伸亮 49 ベイル 58 小島 紳二郎
9/19 ↑57 甲斐 雅人 59 山本 芳彦 ↓37 岡上 和功 47 吉田 圭
9/25 ↓14 梅原 伸亮 57 甲斐 雅人 59 山本 芳彦
9/26 ↑33 鞘師 智也 44 山田 真介 51末永 真史 53 林 昌樹 ↓55 嶋 重宣
9/27 ↑00 山崎 浩司 ↓ 32 梵 英心
投手を4人、そしてまた1人「中継ぎ」中心に入れ替えています
25日の抹消の影響で、内野手が極端に少なく
ファーストは外野手が守ることに しばらく なりそうです
9/12 ●2-6阪神(5回裏終了雨天コールド) ●大竹(石原)本・梵7号
9/13 ●4-5阪神 ●フェリシアーノ−広池−梅原−ベイル−梅津−高橋(倉) 本・前田18号
9/14 ●2-4阪神 佐々岡−●高橋−梅津−永川(石原)本・新井24号
9/15 ●5-8ヤクルト ●ロマノ−河内−小山田−高橋(倉)
9/16 ●3-4ヤクルト ●長谷川−広池−ベイル−梅津(倉) 本・前田19号
9/17 ヤクルト(雨天中止)10/10のヤクルト予備日に試合を組みこみ
9/18 ○4-3読売 ○大竹−小山田−河内−ベイル−S永川(倉) 本・嶋24号
9/19 ●5-7読売 小島−梅原−河内−高橋−小山田−梅津−●永川(石原) 本・梵8号
9/22○1-0横浜 ○佐々岡−ベイル−S永川(石原)
9/23○4-2横浜 ○長谷川−小山田−河内−梅津−ベイル−S永川(倉−石原)本・新井25号
9/24●3-4横浜 大竹−フェリシアーノ−梅原−広池−●河内−小山田(倉)
9/26●2-3阪神 ●小島−河内−林−高橋(石原)
9/27●1-5阪神 ●ロマノ−広池−小山田(倉)
9/28●0-6阪神 ●佐々岡−河内−梅津(石原)
継投のあとの( )にキャッチャー名を示しています
【ファームたんかん】
阪神ファームがウエスタンリーグ優勝を決めてからずいぶん経ちましたが
ようやく
ウエスタンリーグの全部の日程が終了!
あ!9月30日にはファーム日本一決定戦があるんですね(他人事)続きを読む
2006年09月26日
2006年09月18日
【きょうろぐたんかん】中日編(8/15〜9/17)〜筆者は生で見た!山本昌ノーヒットノーラン!
「中日編」の暫定担当のスーパーサウスポーあさちゃん。です。
前回、中日編をあげた段階では優勝マジックが点灯しました。
それから1か月ほどあきましたが、歴史的記録の生き証人になってしまいました。

対戦相手のチームを応援していた自分ですが、同世代の昌さんの快挙には拍手喝采です。
さて、マジック点灯後1か月間の試合結果ですが、
続きを読む
前回、中日編をあげた段階では優勝マジックが点灯しました。
それから1か月ほどあきましたが、歴史的記録の生き証人になってしまいました。
対戦相手のチームを応援していた自分ですが、同世代の昌さんの快挙には拍手喝采です。
さて、マジック点灯後1か月間の試合結果ですが、
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2006年09月12日
2006年09月11日
【きょうろぐたんかん】広島編9/01〜9/11
広島編担当の(まめ)たぬきです。
大竹が久々の完投(9/5 8回2死までは完全試合だった・・・)
河内に復活の兆し(9/8 2イニングを6人でぴしゃり!)など
明るい話題がある一方で黒田が右ひじ痛で抹消
若手・田中を登録即先発させてみたら打ちこまれて大敗(9/10)。
トホホなニュースもある広島です。
さよなら敗けの理由は、打撃妨害(31年ぶりの珍プレイ)という試合(9/7)もありました・汗
大量ビハインドの場面ができたので
「ユーティリティ井生のキャッチャーとしての1軍デビュー」が実現(9/10)。
どたばたでしたが、、
この先 10月にかけて中日・阪神との試合がまだまだ残っているので
案外 優勝の行方の鍵を握っているのはカープかも(笑)という楽しみは残っています。
出場選手登録変更
9/2 ↑24 河内 貴哉 ↓6 浅井 樹
9/10 ↑19 田中 敬人 ↓15 黒田 博樹
9/11 ↓19 田中敬人 23 横山竜士 53 林昌樹 93 マルテ
戦績
9/2 ●4-8ヤクルト フェリシアーノ−●林−河内−マルテ−広池(倉) 本・嶋22号
9/3 ○8-5ヤクルト ○ロマノ−長谷川−梅津−S永川(石原)本・緒方8号・前田14号・嶋23号
9/5 ○8-1横浜 ○大竹(倉) 本・前田15号
9/7 ●5-6横浜 佐々岡−横山−林−広池−梅津−●永川(倉−石原) 本・前田16号
9/8 ○8-7中日 フェリシアーノ−長谷川−河内−マルテ−高橋−○永川(倉) 本・新井21号・22号、前田17号、広瀬1号
9/9 ●6-7中日 ロマノ−広池−林−●横山−梅津(倉)本・新井23号・梵6号
9/10 ●4-12中日 ●田中−長谷川−マルテ−林−横山(倉−井生)
継投のあとの( )にキャッチャー名を示しています
このあと まず12日から本拠地で阪神と いったん神宮へ出向きヤクルトのあと
再び本拠地に戻り 読売・横浜との試合
そして甲子園で阪神と(28日は生観戦します)東京ドームに乗り込んで読売戦で10月に
10月の最大の山場は
ナゴヤドームでの中日4連戦・神宮でのヤクルト2連戦・横浜での横浜1試合
の1週間のロードになりそうです。
【ファームたんかん】
続きを読む
大竹が久々の完投(9/5 8回2死までは完全試合だった・・・)
河内に復活の兆し(9/8 2イニングを6人でぴしゃり!)など
明るい話題がある一方で黒田が右ひじ痛で抹消
若手・田中を登録即先発させてみたら打ちこまれて大敗(9/10)。
トホホなニュースもある広島です。
さよなら敗けの理由は、打撃妨害(31年ぶりの珍プレイ)という試合(9/7)もありました・汗
大量ビハインドの場面ができたので
「ユーティリティ井生のキャッチャーとしての1軍デビュー」が実現(9/10)。
どたばたでしたが、、
この先 10月にかけて中日・阪神との試合がまだまだ残っているので
案外 優勝の行方の鍵を握っているのはカープかも(笑)という楽しみは残っています。
出場選手登録変更
9/2 ↑24 河内 貴哉 ↓6 浅井 樹
9/10 ↑19 田中 敬人 ↓15 黒田 博樹
9/11 ↓19 田中敬人 23 横山竜士 53 林昌樹 93 マルテ
戦績
9/2 ●4-8ヤクルト フェリシアーノ−●林−河内−マルテ−広池(倉) 本・嶋22号
9/3 ○8-5ヤクルト ○ロマノ−長谷川−梅津−S永川(石原)本・緒方8号・前田14号・嶋23号
9/5 ○8-1横浜 ○大竹(倉) 本・前田15号
9/7 ●5-6横浜 佐々岡−横山−林−広池−梅津−●永川(倉−石原) 本・前田16号
9/8 ○8-7中日 フェリシアーノ−長谷川−河内−マルテ−高橋−○永川(倉) 本・新井21号・22号、前田17号、広瀬1号
9/9 ●6-7中日 ロマノ−広池−林−●横山−梅津(倉)本・新井23号・梵6号
9/10 ●4-12中日 ●田中−長谷川−マルテ−林−横山(倉−井生)
継投のあとの( )にキャッチャー名を示しています
このあと まず12日から本拠地で阪神と いったん神宮へ出向きヤクルトのあと
再び本拠地に戻り 読売・横浜との試合
そして甲子園で阪神と(28日は生観戦します)東京ドームに乗り込んで読売戦で10月に
10月の最大の山場は
ナゴヤドームでの中日4連戦・神宮でのヤクルト2連戦・横浜での横浜1試合
の1週間のロードになりそうです。
【ファームたんかん】
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2006年09月04日
2006年09月02日
【きょうろぐたんかん】広島編8/11〜8/31
やや夏ばて気味の 広島編担当の(まめ)たぬきです。
出場選手登録変更
8/14 ↑51末永 真史 ↓57甲斐 雅人
8/16 ↑93 マルテ ↓49 ベイル
8/18 ↑98 フェリシアーノ ↓5 栗原 健太
8/24 ↑6 浅井 樹 ↓59 山本 芳彦
8/25 ↓51末永 真史
8/26 ↑47 吉田 圭
8/29 ↑37 岡上 和功 ↓13佐竹 健太

黒田は右手で打球を取りに行って負傷降板。大事にはならず(^^;
12日は大竹君疑惑の危険球退場。(−−;
どちらの試合もどうも審判のファールかそうでないかの判定基準がが怪しい
というかなり気分の悪いものでしたが11日12日は2連勝。
13日はどうしようもなく拙攻,中継ぎがぐだぐだな長い試合で敗北。
さてさて、佐々岡に7勝目がつくのは一体いつなのか?
阪神3連戦は気持ちの良い試合展開だったのですが
そのあとのロードが良くありません。
ちょっと連勝したら,その分連敗してしまい・・・
ついに5位に転落してしまいました。
椎間板ヘルニアの栗原、太ももに違和感の末永と期待の若手の離脱。
梵のヤクルト戦での怪我が捻挫ですんだ事をラッキーと思うことにします。
戦績
8/11 ○2-1読売 ○黒田−高橋−永川(石原)
8/12 ○3-2読売 大竹−佐竹−長谷川−広池−○高橋(石原)本・嶋17号
8/13 ●4-11読売 佐々岡−横山−●佐竹−林−梅津(石原)本・新井17号・嶋18号
8/14 中日 雨天ノーゲーム18:31
8/15 ○5-4中日 ベイル−○ロマノ−梅津−横山−高橋−永川(石原−倉)本・緒方4号・末永2号
8/16 ●1-6中日 ●大竹−長谷川−マルテ−林−佐竹
8/18 ○3-1横浜 黒田−○永川−S梅津(倉−石原) 本・新井18号
8/19 ●9-11横浜 フェリシアーノ−林−●横山−高橋−マルテ 本・新井19・20号・前田12号
8/20 ●3-6横浜 ロマノ−●マルテ−広池−林−梅津(石原)本・緒方5号
8/22 ○5-4阪神 佐々岡−○林−マルテ−広池−梅津−S永川(石原) 本・嶋19号
8/23 ○8-3阪神 ○大竹−長谷川−広池−マルテ−高橋(倉) 本・嶋20・21号
8/24 ○3-2阪神 ○黒田(石原)本・前田13号
8/26 ○3-1ヤクルト フェリシアーノ−佐竹−横山−広池−梅津−S永川(倉)
8/27 ●1-4ヤクルト ●ロマノ−マルテ−林(石原)
8/29 ●6-0読売 ●大竹−マルテ−広池−長谷川(倉−石原)
8/30 ●0-4読売 ●佐々岡−横山−高橋(石原)
8/31 ○3-0読売 ○黒田−梅津−S永川(倉)
継投のあとの( )にキャッチャー名を示しています
ファームで結果を残した選手が
昇格チャンスをもらい始めました。
山本芳・甲斐・末永に続いて 野手陣では吉田。
ピッチャーではフェリシアーノ,マルテに続き
いよいよ河内が9月に登板します。
【ファームたんかん】 続きを読む
出場選手登録変更
8/14 ↑51末永 真史 ↓57甲斐 雅人
8/16 ↑93 マルテ ↓49 ベイル
8/18 ↑98 フェリシアーノ ↓5 栗原 健太
8/24 ↑6 浅井 樹 ↓59 山本 芳彦
8/25 ↓51末永 真史
8/26 ↑47 吉田 圭
8/29 ↑37 岡上 和功 ↓13佐竹 健太
黒田は右手で打球を取りに行って負傷降板。大事にはならず(^^;
12日は大竹君疑惑の危険球退場。(−−;
どちらの試合もどうも審判のファールかそうでないかの判定基準がが怪しい
というかなり気分の悪いものでしたが11日12日は2連勝。
13日はどうしようもなく拙攻,中継ぎがぐだぐだな長い試合で敗北。
さてさて、佐々岡に7勝目がつくのは一体いつなのか?
阪神3連戦は気持ちの良い試合展開だったのですが
そのあとのロードが良くありません。
ちょっと連勝したら,その分連敗してしまい・・・
ついに5位に転落してしまいました。
椎間板ヘルニアの栗原、太ももに違和感の末永と期待の若手の離脱。
梵のヤクルト戦での怪我が捻挫ですんだ事をラッキーと思うことにします。
戦績
8/11 ○2-1読売 ○黒田−高橋−永川(石原)
8/12 ○3-2読売 大竹−佐竹−長谷川−広池−○高橋(石原)本・嶋17号
8/13 ●4-11読売 佐々岡−横山−●佐竹−林−梅津(石原)本・新井17号・嶋18号
8/14 中日 雨天ノーゲーム18:31
8/15 ○5-4中日 ベイル−○ロマノ−梅津−横山−高橋−永川(石原−倉)本・緒方4号・末永2号
8/16 ●1-6中日 ●大竹−長谷川−マルテ−林−佐竹
8/18 ○3-1横浜 黒田−○永川−S梅津(倉−石原) 本・新井18号
8/19 ●9-11横浜 フェリシアーノ−林−●横山−高橋−マルテ 本・新井19・20号・前田12号
8/20 ●3-6横浜 ロマノ−●マルテ−広池−林−梅津(石原)本・緒方5号
8/22 ○5-4阪神 佐々岡−○林−マルテ−広池−梅津−S永川(石原) 本・嶋19号
8/23 ○8-3阪神 ○大竹−長谷川−広池−マルテ−高橋(倉) 本・嶋20・21号
8/24 ○3-2阪神 ○黒田(石原)本・前田13号
8/26 ○3-1ヤクルト フェリシアーノ−佐竹−横山−広池−梅津−S永川(倉)
8/27 ●1-4ヤクルト ●ロマノ−マルテ−林(石原)
8/29 ●6-0読売 ●大竹−マルテ−広池−長谷川(倉−石原)
8/30 ●0-4読売 ●佐々岡−横山−高橋(石原)
8/31 ○3-0読売 ○黒田−梅津−S永川(倉)
継投のあとの( )にキャッチャー名を示しています
ファームで結果を残した選手が
昇格チャンスをもらい始めました。
山本芳・甲斐・末永に続いて 野手陣では吉田。
ピッチャーではフェリシアーノ,マルテに続き
いよいよ河内が9月に登板します。
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2006年08月25日
【きょうろぐたんかん】横浜編(7/25〜8/24)
今回より、スーパーサウスポーあさちゃん。に替わって、横浜ベイスターズを担当するHoneywarです。よろしくお願いします。
後半戦開幕から1ヶ月。「短観」としては少々長いタームですが、移行期間ということで7/25〜8/24をまとめて。
続きを読む
2006年08月21日
【きょうろぐたんかん】阪神編(7/25〜8/20)

阪神編担当のスーパーサウスポーあさちゃん。です。
後半戦が始まって4週間、とうとう首位の中日にマジックが点灯し、逆転Vがかなり難しい状況となりました。
【戦績】
7月25日(火)● 2 - 7 vs. 中日(ナゴヤドーム)
26日(水)● 2 - 5 〃
27日(木)● 1 - 5 〃
28日(金)○ 2 - 1 vs. ヤクルト(甲子園)
29日(土)● 6 - 7 〃
30日(日) 3 - 3 〃
8月1日(火)● 2 - 4 vs. 巨人(東京ドーム)
2日(水)● 2 - 3 〃
3日(木)○ 5 - 1 〃
5日(土)○11 - 7 vs. 広島(松山)
6日(日)○ 9 - 4 〃
8日(火)○ 4 - 1 vs. 横浜(横浜)
9日(水)○ 4 - 1 〃
10日(木)● 6 - 10 〃
11日(金)● 2 - 3 vs. 中日(ナゴヤドーム)
12日(土)● 1 - 11 〃
13日(日)● 5 - 13 〃
15日(火)○ 6 - 1 vs. 横浜(京セラドーム)
16日(水)○ 4 - 3 〃
17日(木)● 1 - 7 〃
18日(金)●11 - 12 vs. ヤクルト(神宮)
19日(土)○10 - 4 〃
20日(日)○ 8 - 3 〃
(リンク先は筆者が実際に生観戦した試合の関連エントリー)
【通算成績・所感】
109試合59勝47敗3分 勝率.557 首位中日と8ゲーム差の2位
ホームで35勝17敗1分 勝率 .673
ビジターで24勝30敗2分 勝率 .444
ビジターでの勝率の悪さは対中日ナゴヤドーム8戦全敗によるもので、それを抜きにすると、24勝22敗2分と5割を少し上回るのです。
何が悪いんでしょうかね。
優勝した昨年はナゴヤドームで、6勝5敗って勝ち越しているんですから。。。
これがために、早々と首位中日にマジック点灯を許したのですからね。
あと、東京ドームでも3勝6敗、ヤフージャパンドームとインボイス西武ドームとサッポロドームでそれぞれ1勝2敗ってドーム球場苦手ですか?
ちなみに京セラドーム大阪では9勝3敗なんですけど。。。
2006年08月15日
2006年08月11日
【きょうろぐたんかん】広島編8/1〜8/10
広島編担当の(まめ)たぬきです。
出場選手登録変更
8/1 ↑57甲斐 雅人 ↓ 98 フェリシアーノ
8/3 ↑39 梅津 智弘 ↓36 青木 勇人
戦績
8/1 ●3-8ヤクルト ●ベイル−横山−佐竹−高橋−青木(倉)本・嶋15号
8/2 △3-3ヤクルト(7回表に入るところで雨天コールドゲーム) 佐々岡−青木(倉)栗原20号・森笠4号
8/3 ○2-1ヤクルト ○黒田(倉)
8/5 ●7-11阪神 大竹−長谷川−●横山−佐竹−林−永川(倉)
8/6 ●4-9阪神 広池−ロマノ−梅津−高橋−林(石原−倉)
8/8 中日 雨天中止12:00決定
8/9 ●6-8中日 ベイル−ロマノ−梅津−林−佐竹−横山−●永川(倉)本・嶋16号
継投のあとの( )にキャッチャー名を示しています
7月月間MVPは黒田&栗原でした。
ところが腰痛で その栗原に黄信号。
総崩れの中継ぎには 赤信号。
安定していた青木が 故障で抹消されたのが 辛いです。
中継ぎが リードを守れないため どたばた試合で悪循環。
なんだか黒田以外では 勝てなくなってきているような気が・汗
9日の敗北で勢いつけてしまったから、この週末にも中日のM点灯もありうるのか・・・。
この先は
月曜日に試合ありの変則的な日程で読売・中日を本拠地に迎えての6連戦
ビジターで横浜 いったん本拠地に戻っての阪神戦
そして 釧路・帯広でのヤクルト戦(現地行きます!)
九州での読売主催の熊本・ヤフードームでの試合で8月は終わります。

それはそうと
この9日の聞き間違いによる場内アナウンスをしてしまったがための
24分間の中断事件とか
審判員が信じられなくなるような出来事が多過ぎです。
審判員のあり方,見なおす時期に入っているようですね。続きを読む
出場選手登録変更
8/1 ↑57甲斐 雅人 ↓ 98 フェリシアーノ
8/3 ↑39 梅津 智弘 ↓36 青木 勇人
戦績
8/1 ●3-8ヤクルト ●ベイル−横山−佐竹−高橋−青木(倉)本・嶋15号
8/2 △3-3ヤクルト(7回表に入るところで雨天コールドゲーム) 佐々岡−青木(倉)栗原20号・森笠4号
8/3 ○2-1ヤクルト ○黒田(倉)
8/5 ●7-11阪神 大竹−長谷川−●横山−佐竹−林−永川(倉)
8/6 ●4-9阪神 広池−ロマノ−梅津−高橋−林(石原−倉)
8/8 中日 雨天中止12:00決定
8/9 ●6-8中日 ベイル−ロマノ−梅津−林−佐竹−横山−●永川(倉)本・嶋16号
継投のあとの( )にキャッチャー名を示しています
7月月間MVPは黒田&栗原でした。
ところが腰痛で その栗原に黄信号。
総崩れの中継ぎには 赤信号。
安定していた青木が 故障で抹消されたのが 辛いです。
中継ぎが リードを守れないため どたばた試合で悪循環。
なんだか黒田以外では 勝てなくなってきているような気が・汗
9日の敗北で勢いつけてしまったから、この週末にも中日のM点灯もありうるのか・・・。
この先は
月曜日に試合ありの変則的な日程で読売・中日を本拠地に迎えての6連戦
ビジターで横浜 いったん本拠地に戻っての阪神戦
そして 釧路・帯広でのヤクルト戦(現地行きます!)
九州での読売主催の熊本・ヤフードームでの試合で8月は終わります。
それはそうと
この9日の聞き間違いによる場内アナウンスをしてしまったがための
24分間の中断事件とか
審判員が信じられなくなるような出来事が多過ぎです。
審判員のあり方,見なおす時期に入っているようですね。続きを読む
2006年07月31日
【きょうろぐたんかん】広島編7/25〜7/30
広島編担当の(まめ)たぬきです。
後半戦が始まりました。
なんとか7月を勝ち越して終わり,借金完済を目指すカープです。
とはいうものの、先発陣であてになるのが黒田のみ!
それ以外は中継ぎを(ときには1人目から!)投入してしのぎきるという
厳しいマウンドが続いています。
出場選手登録変更
7/26 ↑59 ベイル ↓66上村 和裕
戦績
7/25 ○4-2 読売 ○大竹−林−高橋−S永川(倉)
7/26 ●6-7 読売 ●佐々岡−青木−長谷川−横山(石原)栗原18号・前田10号
7/27 ●4-5 読売 ベイル−ロマノ−佐竹−林−高橋−永川−●横山(倉)本・緒方3号
7/28 ○2-1 横浜 ○黒田−S永川(石原)本・嶋13号
7/29 ○6-3 横浜 広池−○ロマノ−青木−林−横山(倉)本・嶋14号
7/30 ●4-10横浜 ●大竹−長谷川−青木−佐竹−林−高橋(石原)本・前田11号・栗原19号
継投のあとの( )にキャッチャー名を示しています
このあとはAクラスのチームとの対戦が続きます。
ヤクルト・阪神・そして中日とです。
中日のM点灯もありうるのか・・・。
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後半戦が始まりました。
なんとか7月を勝ち越して終わり,借金完済を目指すカープです。
とはいうものの、先発陣であてになるのが黒田のみ!
それ以外は中継ぎを(ときには1人目から!)投入してしのぎきるという
厳しいマウンドが続いています。
出場選手登録変更
7/26 ↑59 ベイル ↓66上村 和裕
戦績
7/25 ○4-2 読売 ○大竹−林−高橋−S永川(倉)
7/26 ●6-7 読売 ●佐々岡−青木−長谷川−横山(石原)栗原18号・前田10号
7/27 ●4-5 読売 ベイル−ロマノ−佐竹−林−高橋−永川−●横山(倉)本・緒方3号
7/28 ○2-1 横浜 ○黒田−S永川(石原)本・嶋13号
7/29 ○6-3 横浜 広池−○ロマノ−青木−林−横山(倉)本・嶋14号
7/30 ●4-10横浜 ●大竹−長谷川−青木−佐竹−林−高橋(石原)本・前田11号・栗原19号
継投のあとの( )にキャッチャー名を示しています
このあとはAクラスのチームとの対戦が続きます。
ヤクルト・阪神・そして中日とです。
中日のM点灯もありうるのか・・・。
2006年07月23日
【きょうろぐたんかん】広島編7/4〜7/23
土曜日にオールスターを見るために宮崎まで行ったものの
月曜日が休めないので、しょうがなく日帰りで戻ってきた
広島編担当の(まめ)たぬきです。
ベイルとダグラス 広島を支える2人の外国人ピッチャーがあてにならない!
という厳しい状況でオールスターまでを なんとかやりくり していました。。
苦肉の策のブルペン総動員がけっこう形になっておりました。
戦績
せっかくなんで先発予想をしてみましたよ(7/2に)
7/4大竹 当たりましたよ
● 3-4 ヤクルト 大竹−●ベイル−横山(石原)本・新井15号・嶋11号
7/5佐々岡 思いっきり外れですよ
● 2-8 ヤクルト ●ダグラス− 長谷川−林−高橋(倉)
7/6 大島 出来が悪かったために抹消されてしまってました
○7-6 ヤクルト 佐々岡−○横山−S永川(倉−石原)本・栗原14号
7/7 黒田 当たりましたね
○4-2 読売 ○黒田−S永川(倉)本・栗原15号・森笠3号
7/8大竹ベイルかな(7/8朝考えなおす)
○3-1 読売 ベイル−林−○佐竹−長谷川−横山−S永川(石原)
7/9佐々岡大竹でしょうか(7/8朝考えなおした)
○4-3 読売 大竹−○横山(倉)本・栗原16号
ここからは ベイルも計算できなくなったんで考えるのを止めました
7/11 ● 1-2タイガース ●広池−林−佐竹−青木−長谷川−高橋(倉)
7/12 ●2-4 タイガース ●佐々岡−佐竹−横山(石原)
7/13 ○5-2 タイガース ○黒田−高橋−S永川(倉)本・梵5号
7/14 ●1-2 ベイスターズ 大竹−林−青木−●高橋−永川(倉)
7/15 ●5-6 ベイスターズ 大島−長谷川−●横山−佐竹−林(上村) 本・前田8号・栗原17号・新井16号
7/16 ○4-2 ベイスターズ 広池−フェリシアーノ−ロマノ−○林−永川(倉)本・嶋12号・前田9号
7/17 ●1-10 スワローズ ●佐々岡−青木−佐竹−フェリシアーノ(石原)
7/18 スワローズ 雨天中止
7/19 スワローズ 雨天中止
継投のあとの( )にキャッチャー名を示しています
登録抹消情報
7/4 ↓46 大島 崇行
7/5 ↑42 長谷川昌幸 26 廣瀬 純 21 ダグラス ↓30ロマノ 38福井 敬治
7/7 ↑36 青木 勇人 ↓21 ダグラス
7/9 ↑98 フェリシアーノ ↓49 ベイル
7/15 ↑46 大島 崇行 ↓51末永 真史
7/17 ↑59 山本 芳彦 ↓6 浅井 樹
オールスター休みなのになぜ日付が23日まで?
その理由は 井生キャッチャーデビューが 23日にあったからです続きを読む
月曜日が休めないので、しょうがなく日帰りで戻ってきた
広島編担当の(まめ)たぬきです。
ベイルとダグラス 広島を支える2人の外国人ピッチャーがあてにならない!
という厳しい状況でオールスターまでを なんとかやりくり していました。。
苦肉の策のブルペン総動員がけっこう形になっておりました。
戦績
せっかくなんで先発予想をしてみましたよ(7/2に)
7/4大竹 当たりましたよ
● 3-4 ヤクルト 大竹−●ベイル−横山(石原)本・新井15号・嶋11号
7/5佐々岡 思いっきり外れですよ
● 2-8 ヤクルト ●ダグラス− 長谷川−林−高橋(倉)
7/6 大島 出来が悪かったために抹消されてしまってました
○7-6 ヤクルト 佐々岡−○横山−S永川(倉−石原)本・栗原14号
7/7 黒田 当たりましたね
○4-2 読売 ○黒田−S永川(倉)本・栗原15号・森笠3号
7/8
○3-1 読売 ベイル−林−○佐竹−長谷川−横山−S永川(石原)
7/9
○4-3 読売 大竹−○横山(倉)本・栗原16号
ここからは ベイルも計算できなくなったんで考えるのを止めました
7/11 ● 1-2タイガース ●広池−林−佐竹−青木−長谷川−高橋(倉)
7/12 ●2-4 タイガース ●佐々岡−佐竹−横山(石原)
7/13 ○5-2 タイガース ○黒田−高橋−S永川(倉)本・梵5号
7/14 ●1-2 ベイスターズ 大竹−林−青木−●高橋−永川(倉)
7/15 ●5-6 ベイスターズ 大島−長谷川−●横山−佐竹−林(上村) 本・前田8号・栗原17号・新井16号
7/16 ○4-2 ベイスターズ 広池−フェリシアーノ−ロマノ−○林−永川(倉)本・嶋12号・前田9号
7/17 ●1-10 スワローズ ●佐々岡−青木−佐竹−フェリシアーノ(石原)
7/18 スワローズ 雨天中止
7/19 スワローズ 雨天中止
継投のあとの( )にキャッチャー名を示しています
登録抹消情報
7/4 ↓46 大島 崇行
7/5 ↑42 長谷川昌幸 26 廣瀬 純 21 ダグラス ↓30ロマノ 38福井 敬治
7/7 ↑36 青木 勇人 ↓21 ダグラス
7/9 ↑98 フェリシアーノ ↓49 ベイル
7/15 ↑46 大島 崇行 ↓51末永 真史
7/17 ↑59 山本 芳彦 ↓6 浅井 樹
オールスター休みなのになぜ日付が23日まで?
その理由は 井生キャッチャーデビューが 23日にあったからです続きを読む
【きょうろぐたんかん】阪神編(超簡単に前半戦総括)
阪神編担当のスーパーサウスポーあさちゃん。です。
横浜、中日編に続き、こちらの阪神編でも超簡単に前半戦を総括しますので、ご意見のある方は、コメント・TBにてお願いします。
【戦績】
86試合 49勝 35敗 2分 勝率.583 首位中日とゲーム差1.5
得点337 失点281 本塁打80 打率.262 防御率2.92
去年が出来すぎながらも、最初はジェフ、今は久保田、今岡を欠いてもこの位置は立派。
昔の弱小チームのイメージは一層出来た。
あと15試合も残っている中日との直接対決を最低9勝6敗でいけば連覇も
ということで、最終順位を今の段階で(客観的?に)予想しなおすと、続きを読む
横浜、中日編に続き、こちらの阪神編でも超簡単に前半戦を総括しますので、ご意見のある方は、コメント・TBにてお願いします。
【戦績】
86試合 49勝 35敗 2分 勝率.583 首位中日とゲーム差1.5
得点337 失点281 本塁打80 打率.262 防御率2.92
去年が出来すぎながらも、最初はジェフ、今は久保田、今岡を欠いてもこの位置は立派。
昔の弱小チームのイメージは一層出来た。
あと15試合も残っている中日との直接対決を最低9勝6敗でいけば連覇も
ということで、最終順位を今の段階で(客観的?に)予想しなおすと、続きを読む
ラベル:阪神 タイガース


