| チーム名 | 勝数 | 敗数 | 引分 | 勝率 | ゲーム差 | ﾁｰﾑ打率 | ﾁｰﾑ防御率 | |
| 1 | ソフＢ | ５ | ０ | ０ | 1.000 | − | 0.291 | 1.72 |
| 2 | 西武 | ３ | ２ | ０ | 0.600 | ２ | 0.293 | 4.36 |
| 2 | ロッテ | ３ | ２ | ０ | 0.600 | ２ | 0.281 | 2.66 |
| 4 | 日ハム | ２ | ３ | ０ | 0.400 | ３ | 0.246 | 3.74 |
| 5 | ｵﾘｯｸｽ | １ | ４ | ０ | 0.200 | ４ | 0.211 | 4.53 |
| 5 | 楽天 | １ | ４ | ０ | 0.200 | ４ | 0.160 | 10.32 |
以下、今週の成績
は本塁打
は出場登録 
は出場登録抹消出場登録を抹消されると、公示された日を含めて１０日間出場登録することはできません。
ソフトバンク
３月
２６日 ○３−１日ハム ○和田(１勝０敗)、Ｈ岡本、Ｓ三瀬(１セーブ)
柴原１号２７日 ○６x−５日ハム 新垣、岡本、吉武、神内、Ｈ倉野、○三瀬(１勝０敗)
２８日 ○６−１楽天 ○馬原(１勝０敗)、吉武、山田
ズレータ１号２９日 ○６−２楽天 ○杉内(１勝０敗)、倉野
城島１号３０日 ○８−０楽天 ○星野(１勝０敗)、Ｈ神内、Ｈ吉武、竹岡
バティスタ１号［登録］
３０日
星野 松開幕５連勝スタート。
開幕欠場が噂された松中は結局、３戦目まで出場。２９、３０の楽天戦は欠場。
打線で唯一の心配材料であるバティスタは２９日の楽天戦でタイムリー、３０日に初アーチなど上向きのキザシはあるが果たして。
来週は千葉でロッテ３連戦のあと、神戸でオリックス３連戦。
ロッテは昨季負け越しているが・・
西武
３月
２６日 ○３x−２オリ 松坂、○豊田(１勝０敗)
２７日 ○１１−７オリ ○西口(１勝０敗)、長田、星野、Ｓ森(１セーブ)
赤田１号２８日 ○１−０日ハム ○帆足(１勝０敗)、Ｓ豊田(１セーブ)
２９日 ●７−１２日ハム ●涌井(０勝１敗)、長田、正津、大沼
カブレラ１号３０日 ●３−４x日ハム 石井貴、Ｈ星野、●大沼(０勝１敗)
細川１号［登録］
３０日
宮越 長田３連勝のあと２連敗。
打線は好調だが、投打の組み合わせが・・というところ。
来週は宮城で楽天戦のあと、西武でロッテ戦。
ロッテ
３月
２６日 ●１−３楽天 ●清水(０勝１敗)、山北、山崎、藤田
２７日 ○２６−０楽天 ○渡辺俊(１勝０敗)
西岡１号、パスクチ１号、ベニー１号、パスクチ２号２８日 ●２−５オリ ●小林宏(０勝１敗)、高木、山崎、山北
２９日 ○４−３オリ ○セラフィニ(１勝０敗)、Ｓ小林雅(１セーブ)
今江１号３０日 ○３−２オリ ○小野(１勝０敗)、Ｈ藤田、Ｓ小林雅(２セーブ)
フランコ１号［登録］
２７日
渡辺俊介 サブロー２８日
小林宏 神田 ２９日
セラフィニ 高木３０日
小野 平下オリ、楽天相手に勝ち越し。
２６点ゲーム以外は１点差ゲームを際どくモノにした。
西岡、今江の若手コンビの活躍が目立つ。
千葉でソフトバンク戦のあと西武ドームで西武戦。
日本ハム
３月
２６日 ●１−３ソフＢ ●ミラバル(０勝１敗)、井場
セギノール１号２７日 ●５−６xソフＢ トーマス、入来、吉崎、押本、Ｈ井場、横山、●立石（０勝１敗）
高橋信１号２８日 ●０−１西武 ●金村(０勝１敗)
２９日 ○１２−７西武 ○正田(１勝０敗)、マイケル、井場、押本
高橋信２号、木元１号、小笠原１号３０日 ○４x−３西武 江尻、Ｈ吉崎、Ｈ立石、○横山(１勝０敗)
［登録］
２８日
金村３０日
江尻 実松３連敗のあと２連勝。打線が復調気配。
高橋信は２本とも満塁本塁打。
２７日は横山がリリーフに失敗したが、３０日に勝ち星がついて復調できるか。
来週は札幌でオリックス３連戦のあと、福島、いわきで楽天２連戦。
オリックス
３月
２６日 ●２−３x西武 川越、山本省、●吉川(０勝１敗)、歌藤
２７日 ●７−１１西武 ●ＪＰ(０勝１敗)、山本省、吉川、菊地原、相木、歌藤、光原
北川１号２８日 ○５−２オリ ○パーラ(１勝０敗)、Ｈ萩原、Ｓ山口(１セーブ)
大西１号２９日 ●３−４オリ ●ケビン(０勝１敗)、菊地原、相木
下山１号３０日 ●２−３オリ ●ユウキ(０勝１敗)、山本省、萩原
［登録］
２７日
ＪＰ２８日
パーラ２９日
パーラ ケビン３０日
ユウキ谷がわき腹を痛めて開幕から欠場。
勝ち星を上げたのがパーラだけというのが皮肉。
ＪＰ、ケビンはともに６回に集中打を浴びるパターンだった。
外国人はＯＰ戦好調のブランボーのあたりが止まり、不調だったガルシアがあたり始めた。
まだ、ともにＨＲはまだなので早く１本ほしい。
来週は札幌で日ハム戦のあと神戸でソフトバンク戦。
楽天
３月
２６日 ○３−１ロッテ ○岩隈(１勝０敗)
２７日 ●０−２６ロッテ ●藤崎(０勝１敗)、有銘、小倉、福盛、徳元、マイエット
２８日 ●１−６ソフＢ ●ホッジス(０勝１敗)、河本、谷中、吉田
２９日 ●２−６ソフＢ ●ラス(０勝１敗)、谷中、小山
３０日 ●０−８ソフＢ ●矢野(０勝１敗)、金田、マイエット
［登録］
２８日
河本、谷中、金田 有銘、小倉、徳元３０日
矢野 山下歴史的勝利のあと、２６−０の歴史的敗戦を含む４連敗。
ソフＢ戦はいずれも序盤はなんとか試合になるが中盤以降引き離されるパターン。
貧打が申告で、ＨＲが０ならチーム打率も１割６分。
ノーヒットの礒部など打線をイジる時ではないだろうか・・
軸となる外国人の補強が必要だと思うが・・
ペタジーニはマイナー行きらしいけど。
来週は仙台で西武戦、福島、いわきで日ハム戦。
開幕戦始球式は地元の小学生。
