2004年12月03日

31 濱中おさむ

濱中おさむ
阪神タイガース 31
外野手 27歳 右投右打
179センチ 85キロ
率0.118本1点1試17
<率0.270本43点160試345>
我が阪神タイガースの濱中おさむ外野手について、僕は今日この場で断言いたします。

「濱中おさむは顔面で損をしている」

こちらの阪神・浜中が選手生命の危機! 右肩痛再発で登録抹消 という記事にもある通り、昨年7月に手術した浜中の右肩痛が再発したのです。

ん、「浜中」と「濱中」はどっちが正しい表記なんでしょう。
たしか、「治」を「おさむ」と平仮名表記に変更したときに「浜中」も「濱中」に変更したんですよね。
記事の中では「浜中」になってて、今年の選手名鑑では「濱中」に
…なんか変更があったのですかね?

少し本題から外れました。
とにかくこの故障は選手生命を左右する非常に危険な故障。
03年、怪我が完治しないままでの強行出場がたたってこのような残念な結果になったことは阪神ファンなら誰もが知っています。
僕たちはあなたの早期の回復を心から願っています。

しかし今回はそのような悲しい現実があるからこそ、以前から個人的に気になっていた「顔面で損」という考察をあえてとりあげたい。不謹慎で申し訳ないです。

この新聞にもあるように濱中が「虎のプリンス」と呼ばれるにはおそらく3つの理由があります。

1.4番候補の最有力だから

2.いちおうまだ若いから

3.顔が王子様っぽいから




そう、顔面が「王子様」っぽいのです。
しかもどちらかと言えば「あほぼん」の部類に入る王子様・・・。

ひじょうに王冠とマントとステッキとバナナが似合いそう…いや、絶対似合う。
かつて「虎のプリンス」と呼ばれた男でもっとも記憶に新しいのがあの新庄さまであることを考えても、「プリンス」と呼ばれるには甘いマスクが必要なのです。

これが中日の井上一樹選手ではいくら活躍しても「プリンス」とは言われないんです。
せいぜい頑張っても「青大将」とかそんなんです。
もちろん彼が若かった時代だとしてもです。
悲しいかな…



で、そんな濱中の顔を見たときに誰もが思うであろう感想。
それは顔面に悲壮感が見当たらないということ。
これで彼は非常に損をしていると僕は思っています。

大事な場面で三振。
「くっそ〜!」と歯軋りしながらフッと濱中の顔を見る。
…半笑い?
あれ、くやしそうじゃない…

今回の故障の直接の原因となった昨シーズンのゲーム中のケガ。
あわててベンチから飛び出るトレーナー!フッと濱中の顔を見る。
…半笑い?
あれ、じゃあ大丈夫かな…?(結果はシャレにならない重症)

とにかく悲壮感がない顔面は勝負師としてはちょっと損です。
凡退しても「笑ってんなよオイ!」と思われるのはホントかわいそう。
どうしても「ああ、おぼっちゃん」とか「ああ、三男坊」という印象しかファンに残らない。

まあ、そういう方は野球選手に限らず一般社会にもたくさんおられます。怒っているのに笑っているように思われる顔とか、またはその逆とか…大抵そういう方は人間関係においてちょこっと損をしてしまいます。

彼の野球の才能とはまったく関係のない部分ですが、ちょっと触れてみました。
繰り返しますが、僕たちはあなたの早期の回復を心から願っています。

【2005年2月26日追記】
濱中選手は現在も復帰に向けてトレーニングとリハビリを続けております。
まだ完全復帰とはいかない状態ですが、打撃のみでの試合参加ならそろそろと言われています。
今年はパ・リーグとの交流戦もあり、DH(指名打者)での試合出場などがありそう。
完全復帰さえできれば、タイガースでは貴重な右の日本人大砲の筆頭として、必ずや爆発してくれることでしょう。

ちなみに文中にあった「濱中?浜中?」という表記の問題について。
現在一般の大きな新聞などでは、原則として常用漢字を用いることが推奨されているらしく、そのためのようです。
本当は「濱中おさむ」が正解です。
posted by しけたろう at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | みんなの選手名鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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