2004年12月03日

14 能見篤史

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能見篤史
阪神タイガース 14
投手 26歳 左投左打
180センチ 70キロ
新人



プロフィール
能見 篤史 ノウミ アツシ
1979年5月28日生まれ/AB型/兵庫県出身/180cm・70kg/左投左打/
出身:鳥取城北高校ー大阪ガス(98〜04年・7年在籍)
2004年、ドラフト自由獲得枠にて阪神タイガース入団決定。
対戦してみたい打者は「小久保さん(G)」/巨人ファン。
高校時代は、水戸商の井川投手(現阪神タイガース)、平安の川口投手(元オリックスブルーウェーブ)とともに、「左腕三羽烏」「左腕ビック3」など呼ばれ高く評価を受ける。甲子園出場経験は無し。
大阪ガス入社後は、肩痛など故障に泣き5年間実績を残す事は無かったが、6年目の03年日本選手権にて3試合に登板し2勝を挙げチーム準優勝の原動力の一人となり、敢闘賞も受賞。しかし、この時決勝のマウンドでは延長11回裏に日産自動車の伊藤選手にさよなら二塁打を放たれ負け投手となる。
以後、04年春のスポニチ大会でも完投勝利を納め、チームもベスト4へ進出、5月の九州大会ではチームの優勝に貢献。7月に行われた、ハーレムベースボール大会日本代表にも選出。
都市対抗予選ー本戦と夏に調子を落とすが、ドラフト前の日本選手権予選では復調しチームも選手権への出場を決め、本人もプロ表明をする。ドラフトにおいて阪神タイガース入りが内定した後、その選手権本戦では3試合に登板1勝1Sと如何なく力を発揮するが、またも決勝において延長15回表にJFE西日本の福竹選手に左中間に決勝打となる本塁打を運ばれ負け投手となった。
準決勝での対シダックス戦(完投勝利)では、巨人入りの決まっていた野間口投手との対戦がマスコミの注目を集めた。
打者の膝元に食い込むスライダーが決め球。キレで勝負するタイプ。軽いのが難点だと思われ。

即戦力ルーキーとして期待のかかる左腕です。

自分が能見投手を知って応援するようになったきっかけは、2003年11月30日の日本選手権決勝のマウンドでした。
この年は社会人野球に興味を持ちはじめた頃で、ネットで試合結果を見たりなどで観戦に出かけるという事はまだ無かったのですが、ちょうど家でも見られるCS放送チャンネルのGAORAが都市対抗野球大会とこの日本選手権大会の一部(準々決勝より)を放送しており、見合わせる事ができました。(都市対抗も夏にテレビで観戦して、ますます社会人野球への興味が募ったきっかけの一つでした。)
決勝戦は大阪ガスvs日産自動車の対決でした。とても安直なのですが、自分にとって甲子園でのヒーローであった牧野選手(上宮高ー近大)が所属するチームだから、と大阪ガスを応援しておりました。
そんな中、5回に大阪ガスが5-4と勝ち越しを決めてその裏に能見投手がマウンドにあがりました。
結構なんとなく見ているところもあったのですが、能見投手の強気のピッチングに一気に持って行かれて、何故だかこの時とてつもなく感動してしまいました。投球を見ていて、すっごいかっこいい、と強烈な印象を受けました。
8回裏に日産自動車の岩越選手に同点の本塁打を打たれ、延長戦になり11回裏に伊藤選手にさよならを決められて負け投手となってしまうのですが、同点になった後も打者に向かって行く強気のピッチングがとても印象的で、三振を奪った時など自分にとっては正に目を離せないピッチング、そんな風に感じてました。もうね、何このピッチャー!?誰!?って感じでした。
能見投手があまりに強烈な印象だった事もあってか、blogの名前も変えてしまって勝手に応援するようになりました。

04年、一番記憶に残るのは又も日本選手権での試合です。
決勝戦は大阪ガスvsJFE西日本の対決。試合結果は延長15回の末、0-1のスコアでJFE西日本が合併後2年で初優勝。
この時、決勝打となる本塁打をJFE西日本の福竹選手に打たれたのは能見投手でした。坂本投手ー山田投手の後を継いで10回途中より3番手としてマウンドに上がってました。2年連続決勝戦において、決勝打を打たれ負け投手になりました。
前日と合わせて205球。
本当に本当に悔しかったと思います。
報われなかったとも言えるかもしれないけど、けど自分はそうは思いません。
悔しかったからこその、1球の重みを噛み締めて、新たなプロの世界で誰にも負けない投手になってほしいと思ってます。
選手権後阪神タイガースに入団しましたが、ファンから信頼され愛される投手になってほしいな、と思ってます。
7年間、社会人野球というフィールドで活動して、活躍する事ができたのはほんの1年程。03年に監督から「壊れてもいいじゃないか」と言われ、吹っ切れていった事。
それまでの間の苦労や気持ちはもちろん知る由もないし、勝手に推し量る事しか出来ないし、誰にも分からない事だけど、7年目でのプロ入りはとても嬉しいだろうと思います。
まだプロへの道が開けたばかりだけど、自分のペースを守って本人の抱負通りファンを感動させるようなピッチングを期待してます。よって!
という感じです。


posted by しけたろう at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | みんなの選手名鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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