1軍メンバーは http://www.buffaloes.co.jp/info/info.asp?n=1060
3/25:○5−2:L(西口) 川越−菊地原−加藤−大久保
3/26:●2−8:L(涌井) セラフィニ−萩原−山本−香月−平野佳−前川
3/28:○4−2:E(朝井) デイビー−萩原 ※6回雨天コールド
3/29:○6−3:E(山村) 吉井−萩原−菊地原−加藤−大久保 ガルシア1号
3/30:○5−0:E(松崎) 平野佳−萩原−菊地原−加藤−大久保
3/31:●0−1:F(八木) 前川−山本−加藤
4/01:●6−7:F(金村) 川越−萩原−菊地原−大久保
4/02:●6−13:F(江尻) セラフィニ−吉川−山本 村松1号
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3/25:○5−2:L(西口) 川越−菊地原−加藤−大久保
3/26:●2−8:L(涌井) セラフィニ−萩原−山本−香月−平野佳−前川
5年ぶり開幕戦勝利。川越が7回力投で2失点。後ろは今年も?KKO。打線は塩崎平野の新1・2番、清原のつなぎの野球などで得点を重ねる。懸念としては中村ノリがブレーキ。
2戦目はセラフィニが3回で3被弾と炎上。中継ぎ陣に託したものの香月が連打を浴び、結局計8失点。打線は昨日に続き1、2番とキヨがよかったものの、ノリ、ブランボーがブレーキ。
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3/28:○4−2:E(朝井) デイビー−萩原 ※6回雨天コールド
3/29:○6−3:E(山村) 吉井−萩原−菊地原−加藤−大久保 ガルシア1号
3/30:○5−0:E(松崎) 平野佳−萩原−菊地原−加藤−大久保
初宮城1戦目は初回から塩崎平野が出塁し谷ノリで返すいい形。3回6回もタイムリーが出て、なかなか効率よし。ブランボーがブレーキ。投げる方はデイビーが5回2点とまずまず。
2戦目は吉井が5回1点と試合を作り、HKKOとフル投入で逃げ切り。打線も中盤から点を取り、追撃を振り切り。ガルシアに待望のチーム1号。阿部ちゃんが打撃不調。
3戦目はルーキー平野佳が出塁を多く許しながらも粘りで6回無失点。あとはいつものHKKOで逃げ切り嬉しい平野初勝利。チームも先発が1枚メドがつき助かる。打線は相手のミスにつけこむなどで5得点。1、2番が固定してて好調なのも大きい。ノリはブレーキ中。
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3/31:●0−1:F(八木) 前川−山本−加藤
4/01:●6−7:F(金村) 川越−萩原−菊地原−大久保
4/02:●6−13:F(江尻) セラフィニ−吉川−山本 村松1号
本拠地開幕1戦目はルーキー八木と移籍組前川による(予想外の…)投手戦。前川は7回1失点と好投するも援護なく黒星。山省登場で無失点の口頭。負けたものの前川が次に繋がるピッチングをしたのは大きい。打線がヒットが散発だったのもあったが、相変わらずノリとブラが大ブレーキ。正直痛い。清原は堅実に四球を選んでいる模様。
2戦目は天敵金村ということで川越に期待がかかるが予想外の乱打戦。初回4点を取って喜べば、2回に早くも追いつかれ、結局両先発が6失点。大久保が9回こらえきれずに敗北。打線は1番となった村松が3安打2犠打で10割。ノリも爆発で3安打2タイムリーであった。6番となった塩崎だけがブレーキ。
3戦目はセラフィニが2回目の先発もまたも6失点で炎上。山省も7失点と散々。打線は村松が好調、谷が堅実に打つ。ノリは1安打1四球とまずまずだったが2三振が…。塩崎が無安打でちょっと不調。北川は3安打で調子があがってきたか。
今週は4勝4敗。先発はデイビー、前川、平野佳と新戦力がよかったがセラフィニが2炎上の誤算。リリーフ陣は去年と同様のHKKOあたりでまずまず。個人的には歌藤とか香月とかももっと分散して使う方が長いスパンではいいと思うんだが…。
打線は塩崎−平野の1、2番が結構機能したのと、清原のつなぎなどでまずまず点が取れた。ただ、4番ノリとブランボーは全般的に厳しい状況。谷が堅実に打っているのと、後半村松が出てきたのが好材料。