2006年04月11日

【きょうろぐたんかん】西武ライオンズ4/5〜4/9

皆様こんにちはー。西武編担当のいわしです。
さて今週の西武ライオンズをお届けします。

■ 勝敗表
4/5 ○ 6-3 対楽天  (勝)グラマン→田崎→S小野寺
4/7 ○ 7-1 対日ハム (勝)松坂→三井
4/8 ○ 5-3 対日ハム (勝)西口→星野→S小野寺
4/9 ○ 3-1 対日ハム (勝)涌井→S小野寺
  選手の入れ替えはありません。

■ 今週の西武ライオンズ
なんと首位の西武ライオンズ・・・もしかして、つ○いのでしょうか?
昨シーズン楽天さん相手にアップアップだった若獅子たちも、
生まれ変わったように生き生きしてます。

前回の登板では評価持ち越しだったグラマン、2勝目です。
球種が豊富で、打たせてとるタイプ。
とっても性格がよろしくチームメイトともうまくやっている様子。
初のお立ち台も好印象でした。

松坂は八木@ルーキーにプロの厳しさをちゃんと見せ付けた模様。
(獅子はプロの厳しさを教えられることも多いんですけど。ルーキー育成担当ですから)
ベンチで松坂の投球を見つめる八木@ハムは厳しい目をしておりました。

西口さんは「野手に勝たせてもらった」と2勝目。
春先は調子の悪い西口さんは、球速も出てきましたし、ストレートもキレが戻ってきました。
連休前には西口(兄)ぐらいまでになってほしいですね。

日ハム最終カードはサンデー涌井。
我慢の投球で3連勝、ハーラートップです。
ひたむきに全力で投げる姿に野手陣も奮起。
投手戦を制したのは唯一の30代スタメンの和田べんちゃんが「若さに負けないぞ!」とばかりに江尻@ハムにもらった四球2つのチャンスを生かした3ラン。
(この日のスタメン@獅子の平均年齢25歳・・・)

投手陣の好調は銀ちゃんの新鮮なリードもあるそうです。
今まで捕手任せだった配球も投手が自分で考えるようになり、
「みんなで銀ちゃんを育てよう!」キャンペーン実施中。
試合後には必ず反省会があります。

これだけ勝っていますが、勢いだけで勝っている試合ももちろんあります。いつかは「運」だけでは勝てなくなるわけで。
「打てない日」にどうやって勝つのか?ミスが命取りになることをしっかりと胸に刻んでほしいですね。

■ 注目の選手
巨人から移籍の江藤選手。楽天戦では初スタメン。
やっぱり4打席立って持ち味が出る選手なんだなと。
350号目当てで通っているファンもいますので早く達成して勢いに乗ってほしいところ。
移籍後初ヒットがでましたよ。
そんな江藤さんを迎えるベンチの様子がとっても温かくて親密で和みました。
プロですから「競争」も大事ですけど、今の獅子には「みんなで勝とう!」という意識のほうが大事なんですね。
チームが好調ですから、監督もなるべく全員に「勝てる雰囲気」を体験させる方針のようです。
スタメンの選手も「いくらでも替わりがいるんだから」という緊張感があり、
控えの選手たちは「頑張っていればいくらでもチャンスがある」状況で、チームの状態はとても良いようです。

「ひろゆきカルテット」の一人、ナカジこと中島選手(獅子には中島裕之、高木浩之、大島裕行、柴田博之と4人のひろゆきさんがいます)。
去年は一時期3番を任されましたが、結果が出ず下位打線を担当。
今年は開幕から3番を打って結果を出しています。
まだ23歳の中島ですが、責任感もありチームリーダーとしての風格も漂ってきました。
去年と違うところは「ヒットでも四球でも塁に出る」意識。
「オレが決めてやる!」から成長しました。
大振りを封印し、チームバッティングが出来ています。
投手に声をかけに行く姿も板についてきました。
ナカジのモチベーションは本人が思っている以上にチームへの影響力があるので、
このまま好調を維持してほしいところ。

※初心者の方にもわかるように技術面だけでなく人間ウォッチングにこだわって書いております。
(それしか書けないという噂もあるけど)
「技術面が知りたいのよ!」という方はコメント欄にお寄せくださいませ。
posted by しけたろう at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | きょうろぐたんかん(パ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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