こんにちは、『きょうろぐ』の共同管理者になりました、
青葉和です。 『
青葉和の落書き帳』というブログも管理しておりますが、何かとお世話になっている『きょうろぐ』をもっと盛り上げていけたらなぁと思い、このような次第となりました。 よろしくお願いします。
さて、すでに
(まめ)たぬきさんが同様の記事を書いていらっしゃるので詳しい経緯は省きますが、僕の
「2006年シーズン注目点・注目選手」を自己紹介がてら書いてみようと思います。
まず、シーズンの注目点は…… グラウンドの中では、やっぱり
『監督の変わったチーム』に注目です。
何事においても“変わり目”や“節目”というのは、ひとつのヤマのようなものだと思うからです。
広島・ヤクルトも注目ですが、“返り咲き”となるオリックス・楽天・巨人もチェック!
特にパシフィックの2球団の行方は今から気になって仕方がありません。
そして、注目選手は…… まずは、
青木外野手(YS#23)と
有銘投手(E#26)。
ブレイクの翌年だけに、今年どうなるか気になります。
逆に一場投手(E#11)や谷外野手(Bs#10)など、期待のわりに……といわれた選手も要注意ですね。
あ、あと、
WBCから帰ってきたあとの選手がどうなるか、も。
オリンピックから帰ってきたあと、盛り上がった選手もいましたが、調子を落としてしまった選手もいましたからね。
と、マジメ(?)に書いても僕個人は、去年一年オリックスやサーパス(オリックスの2軍)の“なんちゃってオッカケ”をしていたので、今年もこの球団を中心に、
西日本のファーム(ウェスタンリーグ)に注目していくと思います(笑)
ファームの観戦というのは、いい選手だなぁと思った選手が一軍の試合に出た時、嬉しくてたまりません(笑)
とくに去年、サーパスで見かけた選手がオリックスで活躍してくれることが一番の楽しみ。
田中彰内野手(Bs#64)、坂口外野手(Bs#52)、横山捕手(Bs#67)たちは、サーパスの若手の中でも特に人気があるので、一軍でブレイクしてくれないかなぁと期待を寄せています。
列挙し始めるとキリがないのでこの辺にとどめておきますが……(笑)
一番行方が気になるのは、松村投手(Bs#41)と由田外野手(Bs#66)ですけどね(笑)
さらに去年から社会人野球(地元にOBC高島が出来たのでなおさら)の観戦も始めてみました。
まだこちらの勝手はわからないので、素人みたいなものですが(^^;
ここまで読んでいただいておわかりいただけたかと思いますが、
青葉和は相当の
ミーハーです(^^;
球場ではカメラ片手にキョロキョロしてます(^^;;
↑このあたりを語り合う記事(『
野球観戦とカメラ』)をもうちょっと盛り上げられたらいいなぁと思いつつ、『
シンデレラボーイを探せ!』関連の企画を牛耳る野望を抱いております(笑)
そんなヤツですが、よろしくお願いいたします。
青葉和